マーケティング自動化支援機能がリリースされました!

2026年3月5日

いつもferret Oneをご利用いただきありがとうございます。

この度、ferret Oneにマーケティング自動化支援機能(セグメントWebhook、パーソナライズメールAPI、メール変数)がリリースされました。

この機能を組み合わせることにより、シナリオメールや私信風のメールが送信できるようになります。

目次[非表示]

  1. 1.できること① シナリオメールが送れるようになります
  2. 2.できること② 私信風メールが送れるようになります
    1. 2.1.注意点
  3. 3.おすすめの活用方法
    1. 3.1.活用例①|展示会後のフォローメール
    2. 3.2.活用例②|行動検知した顧客へのフォローメール
    3. 3.3.活用例③|インサイドセールスのフォローメールの自動化
  4. 4.リリースされた機能のご紹介
    1. 4.1.特定条件のトリガー(セグメントWebhook)
    2. 4.2.API(パーソナライズメール送信)
    3. 4.3.メール変数機能
  5. 5.ご利用可能なプラン
  6. 6.セミナーのご案内
  7. 7.まとめ
    1. 7.1.関連記事一覧

できること① シナリオメールが送れるようになります

ferret Oneではこれまでもステップメールの機能はありましたが、商談ステータスの変更を起点にしたシナリオメールの配信や、開封 / 未開封でのメールの出し分けには対応していませんでした。

今回、特定条件のトリガー機能(セグメントWebhook)とワークフロー機能(workrun)、またパーソナライズメールAPIを組み合わせることにより、シナリオメールを組むことが可能です。

※シナリオメールの作成にはワークフロー機能(workrun)が必要です。

 

▼具体的には以下のようにフローを組むことができます

シナリオメールの作成にはワークフロー機能(workrun)が必要です。ワークフロー機能(workrun)内に、すぐに使い始められるテンプレートもご用意しておりますので、気になる方はぜひご利用ください。

できること② 私信風メールが送れるようになります

ferret Oneのメール編集機能にある、「置換文字」(設定した項目をメール配信の際に文字列に置き換えるための文字列)を本文に挿入することで、会社名や氏名などに変換することができるため、「〇〇〇〇株式会社 XXさま」といった体裁で個別案内メールを送付することができます。

今回のアップデートでは、営業担当者名・営業担当者メールアドレス・カスタム項目がその置換文字に追加されました。

営業担当者名は、リード情報の基本項目>営業担当者・営業担当者メールアドレス、カスタム項目はリード情報内のカスタム項目欄に作成されたものが参照されます。(参考:カスタム項目とは?

なお、利用できる機能は下記の通りです。※1to1メール、自動返信メールなどには挿入できませんのでご注意ください。

項目名

利用できる機能

営業担当者

営業担当者メールアドレス

・メルマガ編集

・メールテンプレート編集

カスタム項目

・メルマガ編集

・メールテンプレート編集

注意点

カスタム項目の変数をご利用になる際は、下記3点についてご注意ください。

  • メール保存時、カスタム項目の名称変更があるとメールが保存できなくなります。
    • 画面をリロードして、再度指定したいカスタム項目の置換文字を設置してください。
  • メール編集時、カスタム項目の名称変更があるとメール上の置換文字が「カスタム項目変数が見つかりません」に置き換わります。
    • 画面をリロードして、再度指定したいカスタム項目の置換文字を設置してください。
  • メール送信予約後にカスタム項目に名称変更があると、カスタム項目変数に対応した値が空文字になります。
    •  カスタム項目の変更を行った際は、再度メールを設定してください。

おすすめの活用方法

活用例①|展示会後のフォローメール

営業担当者・営業担当者メールアドレスの変数が使えるようになったことで、様々な活用方法が増えました。
例えば、展示会開催後に営業担当者からメールを送信する際、営業担当ごとに日程調整URLを出し分けるということも可能です。

<手順>
1. 【準備】カスタム項目に、「日程調整URL」欄を作成
2. 展示会で取得した名刺情報と、担当営業名・営業担当者メールアドレス・日程調整URLを一括CSVインポート
3. メールマガジン機能でメール文を1つ作成。本文に営業担当者名・日程調整URLなどの置換文字を挿入。
4. テスト送信して問題なければ、配信設定完了!
※ メールマガジン機能を利用する場合、送信元のアドレスは共通のもの(例:info@basicinc.jp)になります

活用例②|行動検知した顧客へのフォローメール

ferret Oneには、行動検知という顧客のサイト訪問を検知できる機能があります。それと、ワークフロー機能を組み合わせれば、行動検知した顧客に、担当営業名義でメールを送信するということも可能です。

<手順>

  1. ferret Oneのメールテンプレート機能に文面を作成する。本文に営業担当者名などの置換文字を挿入。
  2. workrun(ワークフロー機能)で、行動検知をトリガーにメールを送信するフローを作成する。
  3. テスト送信して問題なければ、配信設定完了!

活用例③|インサイドセールスのフォローメールの自動化

インサイドセールスがアポ架電を実施した際に、留守電で繋がらない…なんてことはありませんか?
その際にフォローメールを残すことがあるかと思いますが、このフローを使えば簡単にフォローメールを自動化して送ることが可能です。

<手順>

  1. ferret Oneのメールテンプレート機能に文面を作成する。本文に営業担当者名などの置換文字を挿入。
  2. workrun(ワークフロー機能)で、メールアドレスを入力したらメールが送信されるフローを作成する。
  3. テスト送信して問題なければ、配信設定完了!

リリースされた機能のご紹介

マーケティング自動化支援機能の中で、具体的には特定条件のトリガー(セグメントWebhook)・パーソナライズメールAPI・メール変数の3つの機能がリリースされました。

具体的な機能の説明をご案内します。

 

特定条件のトリガー(セグメントWebhook)

特定条件に合致した場合に、データを送信できる機能です。セグメント機能で、条件を組んだ後にリストに追加されるとデータを送信する仕組みです。行動検知より、柔軟な条件が組めるため、検討度の上がった顧客の検知やシナリオメールを組む条件にご活用ください。

例)経営者かつサイト訪問日が3日以内のセグメントを作成した場合

作成したセグメントの赤枠のボタンからWebhookが設定できます。

API(パーソナライズメール送信)

APIに「パーソナライズメール送信」が追加されます。ワークフロー機能(workrun)にピースも追加されていますので、そちらから呼び出してご利用ください。ワークフロー経由でメールを送信することができ、行動履歴も取得することが可能です。

workrun側の接続方法など詳細のヘルプは、workrunのヘルプページをご確認ください。メールテンプレートIDや送信者テンプレートIDは該当のテンプレートを開いたURLから取得が可能です。

こちらのピースを使ったテンプレートも用意しておりますので、詳しくはCS担当にお問い合わせください。

メール変数機能

前述した通り、置換文字として変数を選択できるようになります。この機能を使うことにより、私信風のメールを送付できるようになります。

ご利用可能なプラン

それぞれの機能は以下のプランのみご利用いただけます。

・セグメントWebhook:Webhook機能が利用できるプラン
・API(パーソナライズメール送信):APIが利用できるプラン
・メール変数:メール機能が利用できるプラン

また、自動化についてはワークフロー機能(workrun)のご利用がおすすめです。

※上記プランは最新プランです。ご契約中のプランを確認したい場合は、こちらからお問い合わせください。
※1:ferret OneCMS+ナーチャリングプランの行動検知機能では、検知条件のカスタマイズはできません。

セミナーのご案内

また、今回リリースされた新機能を活用し、マーケティング・セールスの実践できる自動化・効率化の事例をご紹介するセミナーも開催いたします。開催後アーカイブでもご視聴いただけるようになっておりますので、あわせてご覧くださいませ。

まとめ

今回は、ferret Oneのメール機能のアップデートについてお知らせしました。

今後も、みなさまのマーケティング業務の改善・成果創出を支えるプロダクトとして、継続的にアップデートを行ってまいります。
引き続き ferret One をよろしくお願いいたします。

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