
テクニカルSEOで重要とされている「構造化データ」。
貴社サイト全体に対し、検索エンジンがページ内容やサイト構造を正しく理解できるよう、「構造化データ」を設定します。
ページごとに個別対応する方法ではなく、Googleタグマネージャーを用いてページの種類ごとに自動で反映される仕組みで行いますので、記事の追加や階層変更が発生しても、毎回の修正作業が発生しなくなります。
構造化データマークアップとは、Webページ内容を検索エンジンが理解できる形式で記述する「マークアップ言語」です。
主な記述形式と種類:JSON-LD、Microdata、RDFaなど複数の形式があり、現在はJSON-LDが推奨。商品、レビュー、イベントなど様々なタイプがあります。
構造化マークアップの対応をするメリットは、検索エンジン(Google等)にWebページの内容(商品、レシピ、レビュー、イベント等)を正確に理解してもらい、検索結果にリッチリザルト(画像、星評価、価格など)を表示させ、クリック率(CTR)の向上とサイト流入増(SEO効果)を狙うためです。
リッチリザルト表示によるCTR向上や、AI検索での情報理解度向上に貢献します。Googleにも「構造化データを追加することで、よりユーザーの興味をひく検索結果を表示できるようになり、ウェブサイトの利用も増えることが期待されます。」と記載があります。
※参考:Google 検索における構造化データのマークアップの概要
2026年現在、特に重要視されている理由は以下の通りです。
構造化データは、検索エンジン(Googleなど)のクローラーがページ内の情報を「意味」として理解するのを助けます。
正しくマークアップすることで、検索結果に通常のテキスト以上の情報(リッチリザルト)が表示されるようになります。
著者情報や組織情報を詳細にマークアップすることで、コンテンツの「信頼性」や「専門性」を検索エンジンに示す材料となります。
設定状況を確認するには、Googleが提供するリッチリザルトテストなどの検証ツールを利用するのが一般的です。
構造化マークアップの対応は、HTMLへの直接記述やGTMを活用した動的対応など複数の方法があります。
本メニューでは、「動的対応」という形で実装を行います。動的対応は、大規模サイトや頻繁に更新されるコンテンツにおいて、効率的かつ正確なマークアップを実現する際に設定工数を大幅に削減します。
本メニューでは、次の項目に対してサイト全体に構造化データが適用されるように実装を行います。
適用対象は、以下の「基本セット」4項目を標準とし、追加希望の場合その次の「追加項目」の構造化データ対応も合わせて実施します。
記事情報(Article / BlogPosting)

構造化データの実装対象項目及び貴社サイトのページ数から、お見積もりを弊社が算出。合意いただいた上で、発注書を締結します。

弊社で作業代行を行うにあたり、貴社のGoogleタグマネージャーへのアクセス権限をご提供ください。

弊社でGoogleタグマネージャー内を操作し、構造化データを実装します。(別のタグ編集とパッティングしないよう、注意して連携します。)
前のセクションでご紹介した、①基本セットのみの実装・①基本セット+②追加項目も含めた実装の2種類のプランをご提供いたします。
納期は、必要情報(サイトURL、ページ構成、GTM権限)をご提供いただいてから、約2〜3週間が目安になります。
要件整理がスムーズの進められる場合は、これより短縮できる可能性があります。
12万円
18万円
※ページの種類が大幅に増える場合は、別途ご相談となります。
構造化データの設定は、検索結果での表示を保証するものではありません。
実際の表示内容や反映タイミングは、検索エンジン側の判断に依存します。
また、Googleタグマネージャーへのアクセス権限をご提供いただく必要(ID / PASS)があります。
HTMLを直接編集する作業や、検索順位そのものを上げる施策は本支援の範囲外です。