SEO強化の取り組みで
INPの改善を実施しました。

SEO強化の取り組みでINPの改善を実施しました。

2024年02月21日

こんにちは、ferret One編集部です。
いつも弊社サービス「ferret One」をご利用いただき、ありがとうございます。

このリリースノートでは、ferret Oneに追加・修正改善された機能・追加予定の機能を紹介します。
今回は、2024年2月にリリースされたSEO強化のための取り組みについて紹介いたします。

今回の取り組みについて

SEOとは「検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)」の略であり、ユーザーに見つけてもらいやすくするための手段のひとつです。

今回は、2024年3月に「コア ウェブ バイタル(Core Web Vitals)」の中の「FID(First Input Delay)」という指標が「INP(Interaction to Next Paint)」という指標になる変更を受けて、INP向上のためにCSSの改善を行いました。

 

(出典元:https://web.dev/articles/inp?hl=ja)

INPの指標については以下のような操作を行うときに影響が出ます。

  • マウスクリック(例:ボタンを押す)
  • キーボード押下(例:フォームに文字を入力する)
  • タッチスクリーンのデバイスタップ(例:Webページの次へ、など)

 そのため、具体的に指標に影響を与えている箇所を特定し、改善を行うことにしました。

実施する取り組み

今回の変更を受けて調査を行った結果、ハンバーガーメニューの展開方法を改善することで数値の改善が見込めることがわかったため
ハンバーガーメニューに使用しているCSSの改善を実施いたします。

今回の変更でスマホで表示した場合のハンバーガーメニューの表示に変更が入りますが、挙動や見え方に変更はございません。

なぜ、ハンバーガーメニューなのか?

ほとんどのサイトに存在している箇所であること、多くの人がクリックする可能性が高い箇所であるため
このメニューを改善することで、INP指標の改善が見込まれるため。

 

今回の変更で見込まれる効果

今回のCSSの改善で、以下の改善が見込まれます。※改善の指標はメニュー箇所の数値です。

メニュー部分で大幅な改善が見込まれるため、ページ全体の数値も改善できる見込みです。

今回、ハンバーガーメニューのCSS改善を実施しておりますが、初期表示やハンバーガーメニュークリック時に発火するタグを複数入れている場合にはタグの影響で指標が悪くなるケースもございます。

今一度、INPの指標が気になる場合にはGoogleタグマネージャーで設定を行っているタグに不要なものがないか見直しをいただくことをお勧めいたします。

 

まとめ

ferret Oneは今後もGoogleのアップデートに合わせて、SEO強化の取り組みを続けて参ります。
変更があった場合はお知らせいたしますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

関連記事一覧

ページTOPへ戻るボタン