2025年9月〜26年までにリリース予定の機能
2025年は、まだまだ新機能や機能改善をたくさんリリースします!
2025年9月〜2026年上半期中にリリースを予定している機能の一部を、先んじてご紹介いたします。
※リリース機能や時期は予告なく変更になる可能性がございます。記載通りのリリースを約束するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
2025年は、まだまだ新機能や機能改善をたくさんリリースします!
2025年9月〜2026年上半期中にリリースを予定している機能の一部を、先んじてご紹介いたします。
※リリース機能や時期は予告なく変更になる可能性がございます。記載通りのリリースを約束するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
CMSは、よりかゆいところに手が届くデザインの改修を進めていきます。
最近のサイトでは様々なデザインのナビが増えていますが、ferret Oneの共通ナビ機能は
「ボタンとサイトマップを横並びにできない」「横に薄広がりになってしまう」「専有面積が広すぎる」などの問題を抱えていました。
まずは1段のナビで様々な表現ができるよう、設定の柔軟性を向上させます。
※10/28 リリースされました! https://fo-keiyaku.hmup.jp/release_82

ferret Oneのページ編集で、余白調整に不自由さを感じていた方も多いのではないでしょうか。
ferret Oneのユーザーコミュニティ "U_fO" の中で「CMSの改善要望で切望するもの」を聞いたところ、
ダントツで多かったのがこの「余白調整の柔軟性改善」でした。そのため、開発予定を前倒すことを決定しました!
今のページ編集では、CSSでしか調整できない余白が数多くあるのですが、ノーコードでの余白調整に対応する場所を増やします。
※8/20 リリースされました! https://fo-keiyaku.hmup.jp/release_79

MA機能の改善では「自動化」 にとことんこだわっていきます。
ワークフロー機能の開発や、長らく着手できていなかった「セミナー機能」にも着手します。
また、 MAプランのお客様から非常に多くの要望をいただいていた「営業向けの権限」も新たにご用意します!
個人情報にはアクセスできるけど、個人情報の持ち出し・サイト編集はできない権限が登場。
インサイドセールス/営業の方にも、安心してferret Oneの利用を任せることができます。
※9/24 リリースされました! https://fo-keiyaku.hmup.jp/release_80

長らく予告していながらお客様にお届けできていないセミナー機能ですが、2026年の上半期のリリースをめどに、開発を予定しています。
以下でご紹介する「AIBOW」 の進化も盛り込み、より自動化に特化した機能としてお届け予定です。
CV後の振り分け, 情報の取得、営業への連絡など、AIがニンゲンに代わり自動化!
メジャーなツールと繋げ、今までのferret Oneではできなかった常識が、180度変わるかも…?
※11/10 β版がリリースされました! https://fo-keiyaku.hmup.jp/newvision_202511

イメージ動画も作成しました
外部ツールとの連携も大幅にアップデート!公開APIの解禁やWebhookへの対応、
さらにはセキュリティー強化のためのSSO認証にも対応予定です!
これまでferret Oneと連携できるのは、ferret Oneで用意していた連携先のみでした。
それがAPI/Webhookを使ってどことでも連携/双方向連携ができるように!
皆さんがお使いの各ツールとferret Oneをつなげて、連携の手間を削減しましょう!
※9/25「Webhook」がリリースされました! https://fo-keiyaku.hmup.jp/release_81
※11/10「公開API」の第一弾がリリースされました! https://fo-keiyaku.hmup.jp/release_83

セキュリティ要件で必須となりがちな、共通ログイン認証ができるように!
自社でお使いのログイン認証基盤を通してのログインに制限することで、セキュリティ対策をより強化できます。

外部ツールとの連携も大幅にアップデート!APIの解禁やWebhookへの対応、
さらにはセキュリティー強化のためのSSO認証にも対応予定です!
自社データ/外部データをもとに、戦略からコンテンツ作成までAIBOWが提案!
「ferret One付属のAI」だからこそ出せるアウトプットを追求していきます。
自社データ/外部データをもとに、ナーチャリング戦術からコンテンツの配信計画・メール文までAIBOWが提案!
コンテンツを作成すればするほど、AIのナーチャリングプラン提案が進化します。